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〜睡眠編〜
人間に必要不可欠な行動、睡眠。きちんと時間をとって寝たとしても、眠りが浅かったり、疲れがとれていなかったりすることはありませんか?ただ眠るだけでなく、「すぐ眠れる」「ぐっすり眠れる」「すっきり目が覚める」そんな「快眠」を目指してみませんか?健康の為にもきちんとした眠りができるように心がけたいものです。
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自分の眠りについてチェックしてみましょう

自分の睡眠状態がどのようなものであるかチェックできるサイトを紹介します。

快眠推進倶楽部(睡眠良好度セルフチェック)
眠りの総合サイト、快眠推進委員会による眠りの診断チェック

Suimin Room

松下電工によるフラッシュを使った31項目からなる眠り相談ソフト

KAIMIN CHANNEL

20点満点で評価してくれる眠り診断テスト

ぐっすり眠るために

〜お風呂〜
38度から40度程度のお風呂にゆっくりつかりましょう。
副交感神経の働きが活発になって気持ちが鎮まり、血液の循環もよくなるので、筋肉の緊張も解けます。
アロマオイルをたらしたり、入浴剤を使ってもよいでしょう。
逆に熱いお湯だと血行がよくなりすぎて交感神経を活発にしてしまうので眠りにくくなってしまいます。

〜適度な運動〜
眠気は体の奥の深部の体温が下がる時にやってきます。
そのためには深部体温をいったんあげると、その後、下がっていく時に入眠しやすくなり、眠りの質もよくなります。
しかも下がり方が急なほど眠気を誘います。
運動は深部体温をあげるメリハリをつける良い手段なので、適度な運動もこころがけたいです。
夕食後、軽く散歩するだけでも効果があります。

〜食事を工夫〜
神経を鎮めるビタミンB・カルシウム、体内で睡眠物質に変わるトリプトファンを含む牛乳は睡眠によいとされています。
寝る前に少し暖めて飲むと効果的でしょう。
カモミールなどのハーブティーなどもいいです。
逆にカフェインの入ったコーヒー・紅茶は眠りを浅くしてしまうので2時間前には控えたほうがよいでしょう。

〜リラックス〜 
まず息を吐ききって、鼻で息を深く吸って、またゆっくり口から長めに吐くことを繰り返すと自然に緊張がほぐれます。
複式呼吸を心がけると横隔膜の可動範囲が広がり、胃腸の働きが活発になり、消化機能が改善されます。
停滞していた静脈の血液の流れも良くなるので、冷え性にも効果があります。
自立神経を整えるので、心身ともにリラックスすることができ、眠りを導いてくれるでしょう。

〜アイテム〜
睡眠改善用品
エスエス製薬から発売されている「ドリエル」や大塚製薬から発売されているドリンク「ネムー」など、
眠りの手助けとなる薬や飲み物が発売されています。これらを試してみるのも睡眠改善に効果があるでしょう。

朝すっきり目覚めるために

〜朝の光〜
人間は外から受ける光の量の変化に応じてメラトニンというホルモンを分泌します。
「メラトニン」が睡眠・覚醒のサイクルを整える作用があるのです。
メラトニンの分泌量は24時間周期で変動していて昼間、光を感じているときには
分泌が止まり、夜になると分泌するのです。
メラトニンの分泌が止まれば目覚めやすく、暗くなって分泌量が増えれば深い眠りを得やすいのです。
だがら、朝すっきり目覚めたいのであればまず、日の光を取り入れてメラトニンの分泌を止めることが大事です。
カーテンの隙間を作ったりして日の光を取り入れやすくしたり、タイマー付きの蛍光灯を使うのもいいでしょう。
最近では人工的に光で目覚めをよくするようなアイテムも売られています。
生体リズムおめざめスタンドASSA(ナショナル)

〜五感を刺激〜
日中起きているときは五感が活発に働いています。
つまり五感の働きを活発にすれば、活動しやすくなるということです。
タイマーでテレビをつけて、聴覚をや視覚を刺激するのもいい方法。
ベランダや外での深呼吸をすると新鮮な酸素をとりこんで脳を活性化させられるのです。

〜アイテム〜
カフェインには脳や脊髄などの神経系を興奮させて五感の感受性を高めたり頭の回転をよくする働きがあります。
また、朝に1杯のコーヒーを飲むことで血糖が増加して眠気を取り払うことができます。
頭がすっきりしないときにはコーヒー、紅茶などのカフェイン入りの飲み物は有効です。

疲れを残さないために

〜寝具〜
疲れを残さない睡眠を目指すには、快適な寝具を選ぶことも大切です。
寝具の中でもまず重要なのが「枕」です。枕はその人の首から頭にかけてその人にあったサポートをするものです。
個人差があるので自分にあった枕を選ぶことはとても大切なことです。
理想的な枕の条件は頚椎の自然なカーブが保てる高さと形状であること。
肩から首にかけてのカーブに合っていないと、安眠の妨げになってしまいます。
自分に合った枕の高さとは寝てみた時に天井ではなく、5度前方に傾く形になるものです。
しっかりフィットする枕を使えば、自然に体の力が抜け、睡眠中の体に負担がかかりません。
敷布団の環境も重要です。
フローリングなどは通気性が悪く汗を吸いにくいので、敷布団が乾かずじめじめすることがあります。
吸湿性のあるマットなどを敷くことで、それも大幅に改善されます。また日光に当てることも大事です。
日光を浴びた布団は湿気も無くなり、肌触りがよくなり気分よく眠れます。

〜環境〜
快適な睡眠を得るためには寝室環境は重要です。
うるさかったり、明るすぎたりすると脳が刺激されるためになかなか寝付くことができません。
温度、湿度も安眠においては大切な条件になります。
寝室は静かな環境で明るさも20ルクスから30ルクスがよいとされていますが、
個人差があるので自分で快適な明るさを保ちましょう。
眠りにつくときの温度は冬だと16℃〜18℃夏だと24℃〜26℃くらいがいいでしょう。
湿度は年間を通じて50%くらいがいいといわれています。
暖房や冷房をつけっぱなしで眠ると乾燥しすぎたり、冷えすぎたりしてあまりよくありません。
できればタイマーなどを使いましょう。

快眠を得るためのグッズ

低反発グッズ
最近流行っているようで、ネットや雑誌などでもよくみかけます。
今では、低反発商品だけ扱っている「低反発.com」 ショップなどもあるくらいですから、
その人気の高さがうかがえます。
たくさん種類がありすぎて、どれを選べばいいかわからない気もします。
値段も高いのから安いのまで沢山あるので迷ったのですが、私は「テンピュール枕」を購入しました。
(これはいくつも同じような商品が出ていますが、奮発して本家を購入しました)
なんか本家みたいな感じでの紹介だったのと、NASAの開発・・・なんて紹介文にやられましたね。
他のものに比べると値段は高いかもしれませんが、健康に関する仕事をしてるので、一応いいものを買いました。
最初の使用時には感動しました。
ただ、個人差でこの枕が合う人と合わない人がいるみたいなので、試してからの購入を個人的にはおすすめします

短眠法

読んで字のごとく少ない睡眠時間の生活にするという方法です。
睡眠時間が短いと
「体が休まらないのでは?」「頭がボーっとしてしまうのでは?」
と疑問視する方がいるかも知れませんが、
体のサイクルを慣れさせることができれば、少ない睡眠時間でも体に影響はないそうです。
睡眠は量ではなく質で捉えていただきたい。
そうすれば、起きている時間を有意義に使えるので、さまざまなメリットが生まれてきます。
現に哲学家アリストテレスや発明王エジソンフランス皇帝ナポレオンなどの偉人も短眠派でした。

眠りのサイクルにはレム睡眠とノンレム睡眠の2種類が90分程度の間隔でやってきているので、
このサイクルに合わせると目覚めがよくなるそうです。
急激に睡眠時間を減らすと体に支障をきたす恐れがあるので、
興味のあるかたは参考文献や関連サイトの情報をよーく読んでから行ってくださいね。

〜短眠関係の文献〜
3時間熟睡法 眠りのリズムを身につける!(大石健一著)

あなたを変える超「熟睡短眠法」(藤本憲幸著)

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