| ●基本はビタミン・ミネラル |
人が生きていく上で必要となる5大栄養素、
一度は耳にしたことがあるでしょう。
糖質、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル
5台栄養素の働きは主なもので3つあります。
細胞の活動、つまり呼吸や運動をするためのエネルギーとなります。この活動には糖質、タンパク質、脂質が使われます。
次にカラダを作る材料として、ここではタンパク質と脂質の一部が使われます。
3つ目は上で述べた2つの働きを助けること。筋肉を動かしたり、ケガをした皮膚を再生させるには、体内での科学反応の積み重ねによるものですが、それらが順調に進んでいくためには酵素が必要とされます。その酵素の働きを助けてくれるのがビタミン・ミネラルです。
糖質、タンパク質、脂質の3大栄養素は別名「多量栄養素」と呼ばれてまして、
ビタミン、ミネラルは「微量栄養素」と呼ばれています。
微量でも大切なビタミン・ミネラルをきちんと摂取していないと、カラダを作り動かすためのエネルギー源が得られなくなります。
3大栄養素はタンパク質と糖質が1グラムあたり4キロカロリー、脂質は9キロカロリーと熱量が計算できます。
一般成人男性が1日に必要なエネルギーは2300キロカロリー程度といわれていますので、自分がどれくらい3大栄養素を摂取できているかを知ることはそれほど難しくはありません。
ただ、ビタミン・ミネラルがどれくらい摂取できているかを判断するのは難しいことで、さらには厚生労働省の発表した「国民栄養の状況」によるとビタミンでは4種類、ミネラルではカリウム、リン以外が足りないという状況なのです。
ファーストフード中心の食生活や不規則で3食をきちんと摂れていない人などはもっと、ビタミン・ミネラルが不足しているはずです。それに2004年は台風が多く野菜の値段も高騰しており、野菜不足にもなりがちでは!?
コエンザイムQ10が流行しているからって、積極的に摂取している人がいるかもしれませんが、基本的なビタミン、ミネラルが採りきれてないと、あまり効果がないんですよ。
もう一度ビタミン・ミネラルの重要さを認識しておきましょう。
ビタミンとミネラルの相乗効果
ビタミンは重要なものですが、ミネラルが足りないと効果を発揮できないんです。
ビタミンなしではミネラルは働けず、ミネラルなしでもビタミンは活かせない
例えば、ビタミンAなどはカルシウム、マグネシウム、リン、セレニウム、亜鉛が十分な時に機能します。亜鉛はビタミンB群、ビタミンA、カルシウム、銅、リンがなければ機能しないのです。
まあここはサプリのことを書いてるんで、食事で十分に栄養素をとれない、
忙しくて・・・って人は手軽にとれるマルチビタミン・マルチミネラルのサプリを中心に摂取することをおすすめします。
ちなみに私の摂取しているマルチビタミン・ミネラル(アライブ)も紹介しておきます。
値段と中身のバランスを検討して決めたんですが、
もっと、割のいいもの知っていたら、教えてください。
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| ●肥満 |
普段からデスクワークが中心でなかなか運動する機会もない。
食事に気を使ってるつもりでも、仕事が終われば1杯やるのが恒例になっている
なんて人には・・・
運動不足だと、当たり前ですがカロリーが消費されないので、余ったエネルギーが脂肪として蓄えられていきます。まず、それを防ぐためには
「Lカルニチン」
がいいです。脂肪を細胞へ取り込むために必要な栄養素で、これを効率よく摂取していけば、脂肪が効率よく細胞でエネルギーとして使われていきます。
L-カルニチンは体内でも合成されるんだけど、大人になるとその量は減少していきます。ならば食事で補う必要があるんだけど、この成分は子羊や鹿、牛肉などに多く、豚、鳥、魚や野菜類にはあまり含まれません。そのため日本人は全体的に欧米人に比べて摂取量が少ないと言われています。
食事だけでは補えきれないときには、サプリメントでの摂取もありですね。
最近ではコンビニでの機能性飲料としてもカルニチン配合のドリンクが出てきております。
体内に入った脂肪を包みこんで排泄させる
「キトサン」
もいいでしょう。
また、脂肪によって引き起こされる糖尿病予防には糖の代謝を上げる
「ビタミンB群」
と抗酸化作用のある
「コエンザイムQ10」
「ビタミンC」
そして食生活がきちんとしていないとやっぱりビタミン・ミネラルが不足してしまう。それを補うためにもマルチタイプのサプリメントに助けてもらいましょう。
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| ●目の疲れ |
目のかすみ、充血、疲れ目。
パソコンばっかりの仕事の人もサイトを作っている人も(あっ、俺も)こんな症状は思い当たるはずです。ひどくなると、肩が凝ったり、頭痛、と連鎖反応が起きてきます。早めの対処をこころがけましょう。
そんな人には・・・
眼精疲労(疲れ目)の緩和にはこの血行を改善するのが近道です。
とりあえずは1時間に1回はストレッチしたり、歩き回ったりすれば全身の血行がよくなるので、目にも血液が行き渡ります。
血液改善には毛細血管の弾力性、柔軟性を保つ
「コラーゲン」と「エラスチン」
が大切ですが、OPCポリフェノール(仏海岸松樹皮エキス)はこれらを守る働きを持ちます。
コラーゲンの生成に必要なビタミンCとペアで摂取するようにしたい。
他にも眼精疲労、夜間視力の回復にいいとされるアントシアニンが豊富な
「ビルベリーエキス」
毎朝の週間として摂取すると夕方以降の疲れの緩和が期待できます。
夜間視力には
「ビタミンA」(βカロチン)
もいいです。逆に光に過敏なら
ビタミンB2不足の疑いもあります。
これらの時にはまとめてビタミンB群をとっておきましょう。
■眼にまつわる用語集
眼疲労と眼精疲労
どちらも似てるようだけど少し違うんです。眼が重い、眼がしょぼしょぼするなどの症状は一般に「疲れ眼」と呼ばれています。この中で休息をとれば回復するのが「眼疲労」休息をしても眼の痛みや頭痛などの症状が残っているのが「眼精疲労」です。眼精疲労の方が症状が重いんです。簡単に言うと程度の違いなんですが、眼疲労を放っておくと眼精疲労に至ってしまうので侮ってはいけません。
ドライアイ
CMなどでもよく耳にするドライアイ。アメリカで30年ほどまえに認識されるようになった眼球の表面が乾く病気です。眼が乾くと角膜が傷つきやすくなり眼の痛みを引き起こします。原因には涙の出る量が減ってしまう、涙液分泌減少型と、涙はでるがすぐに蒸発してしまう涙液蒸発過多型の2つがあります。涙量が少ないのはもともとの病的な要因もあるが、ストレスやホルモンバランスの崩れなどの関与もあります。現在では疲れ眼の人の6割がドライアイと言われています。点眼液がかかせませんね。
緑内障
中高年の病気として知られている緑内障だけど、最近の疲れ眼現象に伴って若い人でもかかる人が増えてきております。緑内障とは眼圧が高くなってしまう病気。眼圧とは眼球の張り、硬さのことです。眼球が硬く張ってくると、眼に密接している視神経が圧迫されて網膜に集まっている視神経の一部が切れたりして壊れてしまいます。そのために視力の低下、視界が一部ボケたり欠けたりする症状が現れます。ゆっくり進行していくケースが多く、予防策としては定期的な検診を行うことです。
近視と乱視
近くは見えて遠くが見えないのが「近視」そうなってしまう理由としては屈折性近視の場合は眼の水晶体が厚いため、光の屈折力が強すぎる。軸性近視のばあいは水晶体から網膜までの距離が長すぎる。いずれの場合もその結果、網膜の手前でピントが合ってしまうのが近視。「乱視」は角膜の表面がゆがんでいたり楕円形になっているために、眼のタテとヨコの屈折度が異なっている眼のこと。そのために何をみてもピントがしっかり合わないのである。
VDT症候群
パソコンのモニターを毎日見続けている人がなりやすい現象全般をさしています。肩こり、体のだるさ、気分がイライラするなどの症状が見られます。VDTとはVisual
Display Terminal=画像表示端末のこと。別名テクノストレス症候群とも言われて現代病のひとつです。
立体視力回復法
寄り眼や焦点をぼやけさせて平面から3D(立体)に映像を導く(楽しく遊んでみるみる目が良くなる)本。最近はこれらで視力が回復するとうたっているけど、その理由は水晶体を調節するいい運動になるから。結果、毛様体筋の緊張をほぐす働きにもなり、眼がリフレッシュするというわけです。
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| ●関節痛 |
体を動かすと次の日に関節が痛い、きしむ、重い、、、そんな人も多いと思いますが、
まぁ加齢によって軟骨が磨り減っていけば誰でも関節内のクッションとして働く軟骨が磨耗して炎症や痛みが引き起こされますから
そんな人には・・・
まず、痩せましょう(笑)
サプリなんかに頼る前に太っている人は体重が膝に大きな負担を与えているのだから。スリムな人でもO脚だと、膝への負担が均等でないから(内側の方が負荷が多い)膝へのダメージが蓄積しやすいのである。
悪化したらサプリどころか、整形外科に頼るべきですが、予防としてなら、サプリメントも有効です。軟骨の成分である
「グルコミンサン」「コンドロイチン」
が効果的です。
軟骨の材料は膝に限らずほぼ同じだから膝だけでなく、
肩関節の痛み(俗に言う四十肩、五十肩)にもいいでしょう。
グルコミンサンは糖とアミノ酸が結合したアミノ糖で軟骨に広く分布します。コンドロイチンもコラーゲンとともに軟骨を形成します。これらと一緒に軟骨の細胞増殖を助けるビタミンCの摂取もお忘れなく
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| ●便秘 |
便秘に困っている人は女性なんかに多いですね。
便秘とは「食べ物のカス(便)が長く腸内にとどまっている為に、水分が吸収されて硬くなり、排便しにくくなる状態」のことです。
薬やサプリに頼るのもいいですけど、本気で治したいなら体質改善を心がけ、生活リズムを見直してみましょう。
便秘の原因としては、野菜の少ない偏った食生活、ストレス、運動不足などが考えられます。
朝起きたら水を飲んで胃・に結腸反射が起こり、やがて自然な排便がやってくるでしょう。これを促すものとしては、
「食物繊維」
食物繊維は体内で水分を吸って膨らみ、消化管の中を消化・吸収されずに通りながら、便となって排出されることで、お腹の中を掃除してくれます。サプリの他では、繊維豊富なブランのシリアルを食事に取り入れるのもお勧めです。
もちろん、発芽玄米などの複合炭水化合物でも構いません。こうした食物繊維は腸内細菌のエサになります。善玉の腸内細菌としては乳酸菌が有名だけど、これを効率良く増やしたければ、
「オリゴ糖」
もいいでしょう。オリゴ糖は乳酸菌の好むエサになります。こうして悪玉菌が減って、腸内のコンディションが改善されれば、便通にもいい効果が期待できます。
またストレス対策としては「ビタミンC」が有効です。
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| ●肝臓 |
毎日の接待やつきあいなどで、飲みたくもないお酒を飲んでいる人もいることでしょう。
好きで毎日お酒を飲んでる人もいるでしょうけど。。。
毎日の仕事の疲れに加えて肝臓の機能が弱っていると、体にいいはずありません。
翌日二日酔いになりながらも営業しなければいけない、そんな方々に有効なサプリですが、
まずアルコールに対して有効なのは
「ビタミンC」
体内でのアルコールの分解を速める役割を持ちます。また、アルコールを長期にわたり摂取すると脂肪肝になりやすいので、脂肪の代謝を高める働きがあります。
「L−カルニチン」や「ビタミンB群」
も有効さらに一般的になってきた「ウコン」やマリアアザミを摂れば肝機能を高めることもできます。
物質の解毒を担当する肝臓は、代謝生成物を胆汁として胆管から腸管へと排出するので、まずは胆汁の流れをよくしましょう。
「ウコン」
が豊富に持つ黄色色素、クルクミンは胆汁の分泌を促してくれます。
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| ●サプリQ&A |
Q いつ摂ればいいのか
A 基本的に食品名なので、いつとってもいいけど、胃腸が活発に働いてる食後に摂ることをおすすめします。
Q 薬との違いは?
A 見た目は薬なような感じの粒だったりしますけど、食品に分類されて治療目的ではなく、不足がちな成分を補うことを目的としています。あくまで食品なので、薬局でなければ買えないというものではありません。気軽にコンビニでも購入できるので、体調管理のお供として知っておきましょう。
Q 何種類も混ぜて摂ったらいけないのか?
A サプリメントは不足している栄養分を補うもの。必要な成分だけを適切に補うことができればいいのですが、実際は一緒に摂取することで効果があがる組み合わせがあります。逆に効果を減らしてしまう組み合わせもあります。複数のサプリメントを組み合わせてもいいけど、よくわからなければはじめから複数の成分が含まれているマルチタイプのサプリメントを選ぶのも良いでしょう。ただし、過剰摂取には注意してください。
Q 副作用はありますか?
A 決められた量を守れば副作用は特にありません。必要量を越えて摂取したからといって効果が実感できるものでもないので、一日の摂取目安量をきちんと守りましょう
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