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| ●借金のコト |
借金というと、あまりいいイメージはないかもしれない。
もちろん無いことに越したことはないけど、
借金=悪いものという認識があるはずだ。
例えば車を買うとき、住宅を購入する時なんかはローンを組む人の方が多いでしょう。
商売をはじめるときだって銀行から借金をするのが当たり前である。
借金の悪いイメージでいうなら、
消費者金融あたりが最初に思いつくであろう。
なのに、アイフル、武富士、アコムなどなどの会社があれだけ成長しているということは、
それだけの利用者がいるということだ。
別に消費者金融が悪いとはいわないが、
消費者金融を使う事は高い金利を支払わなければならないので、
結局は損であることは知っていて欲しい。
借金はすることがマイナスというより、
正しい知識を持って、借金の仕方を間違えなければ
自分の生活にとってプラスに使えるものであるということを説明しよう。
さらに言うと、お金持ちになるには借金を効果的に使う事さえ必要かもしれない。
自分の金を頭金にして金融機関などからお金を借りて規模を拡大していく。
テコ作用は英語でレバレッジと言う。レバーがテコでそれに言葉を抽象化させる
エイジがつけられてレバレッジ=テコ作用、テコの原理という意味になる。
アメリカでは借金のことをレバレッジと呼ぶことがある。
借入金を使うということは自分の資金を支点(テコ)の原理を使うことだからである。
具体的に説明しよう。
ある人が1000万円の自己資金で不動産投資をしようと考えた、売値が5000万円で
1年のキャッシュフロー(利益)が250万円出てくる物件があった。
5000万円で250万円だから、5%の利回りである。
1000万円ならば50万円が転がり込んでくる利回りだ。
しかし手元には1000万円しかないので銀行に融資してもらうことにした。
3%の金利で4000万円を融資するという話になった。
銀行に対する1年間の支払利息は120万円である。
物件が生み出すキャッシュフロー(利益)は250万円だから、差し引き130万円が手元に残ることになる。
投資額1000万円に対して13%の利回りになる。
借金をしない場合は5%だった利回りが13%に跳ね上がる。
借金をすることにより、利益率は2.6倍にあがったのである。
借金は他人のお金であるが、お金を借りることが悪いわけでないということである。
返すあてのない金を借りることが悪いのではないか?私はそう考える。
個人の自己破産件数が年間20万件を越えている。
そんな今だからこそもう一度借金について考えてみたい。
ここではまず、そんな借金についてとりあげてみたいのだが、
お金を借りる必要に迫られたとき、
あなたのお金を借りる理由は本当に必要なもの(ニーズ)なのか、
それとも、ただ単に欲しいもの(ウォンツ)なのかを考えて見ましょう。
データ1
30万円を借りて1年後に一括返済すると・・・
定期預金担保(年利 0.53%の場合) 30万1590円
都市銀行系(年利 18%の場合) 35万4000円
消費者金融(年利 29.2%の場合) 38万7600円
参考までに書いておくと、30万円を普通預金(0.001%の利息に預けると) 30万円6円にしかならない。
こんな額になるのである。
仮に消費者金融で30万円借りて1ヶ月に1万円ずつ返済していく場合、
返済が終わるのは4年7ヶ月後である。そして返済総額は約55万円である。
そりゃ、消費者金融が儲かるわけである。
安易に借りると高くつくというのをわかっていても、
いざ数字で見せられると嫌な気分がしないだろうか?
流通系カードの罠
丸いのカードなんて気軽に持っている人も多いかもしれないけど、
流通系のカードは気軽に作れる反面実際は金利が高いのである。
丸いのカードなんて27%である。もう、法定利率の上限29.2%に限りなく近い、
下手な消費者金融よりも金利が高いこともある
連帯保証人
よく他人の保証人になったために破産したという話いや、話というより噂は聞いたことがあるだろう。
消費者金融などは一般的には無保証だけど、借金を借金で返済するといった状況が悪化した段階になると、
業者は保証人を求めてくることがあります。保証人になる場合は連帯保証人のケースがほとんどです。
連帯保証人になってしまうと、業者は本人の家族や友人が借金を支払うかどうかにかかわらず、
連帯保証人が貸し手から返済を請求されたら、
本人に代わって借金を支払わなければならないのです。
自己破産の4人に1人は連帯保証人になったことが原因なのです。
安易に保障人になったばかりに自分の人生が台無しになるということは実際にあることなのです。
もし最悪多重債務の陥ってしまったら・・・
状況によっていくつかの選択肢がありますが、代表的なのは以下の3つです。
自己破産
全財産をお金に買えて、業者などの債権者に分配する方法です。ただし、日常的に使用している
生活必需品はお金に換える必要はありません。残った借金を支払う義務はなくなります。
(借金の理由がギャンブル浪費などの場合は認められないことがあります)
個人再生
裁判所に認められた計画に従って、借金の一部を3〜5年かけて、給料などから債権者に支払っていく方法です。
支払う額を借金の2割で、ただし最低100万円〜最高300万円と決められています。
残った借金を支払う義務はなくなります。
特定調停・任意整理
消費者と業者の話し合いにより解決する方法です。利息制限法に基づいて金利の計算をやりなおし
、残金をその人が支払える限度で分割して返済します。
(裁判所を利用する場合は特定調停といいそうでない場合を任意整理といいます)
借金に困ったならまず、消費生活センターに相談をしましょう。
住まいの地域のセンターはホームページでもご確認いただけます。
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| ●借金を軽くするワザ |
借金はしないに越した事はない・・・そんな事は誰でも知っているはずです
でもやむを得ない事情で臨時にしてしまう借金がある人もいるかもしれません
そんなに人の為にできる合法的な技をここでは紹介しておきます
借金で大変なのが利子の返済です(元本の返済のあてがない人はもう救えませんから)
返しても返してもなかなか元本が減らない場合は利子が大きいからでしょう
借りるなら「利息の安い業者で借りる」まずはこれを心がけましょう
※参考までに・・・
利子(りし)とは、貸借した金銭などに対して、ある一定利率で支払われる対価
利息と利子は通常同じ意味で使われるが、借りた場合に支払うものを利子、
貸した場合に受け取るものを利息と使い分けることがある。また、銀行預金では利息、
郵便貯金では利子と呼ぶ。法律用語としては利息を用いるのが通常である。利息について簡単に説明すると、
よく年率○○%と書かれていますが、年率は1年間で元本に対しかかる利息の割合のことです
利息そのものは1日単位で日割り計算されます
元本100万円×年率○○%÷365日=1日分の利息
武富士(年率27.35%)で100万円借りた場合、1年で273,750円の利息が必要ということになります
プロミスですと(17.80%〜25.5%)なので、255,000円の利息となり若干割安となります
その辺りはキャッシングの比較サイトで確認してください
低金利学生ローンの比較・検討サイト
参加型キャッシング比較サイト「くらべる君」

武富士の年率ですと毎月2万2812円が利息となります(273,750÷12ヶ月)
これでは1ヶ月に2万円ずつ返済しても利息も払えない状態です
1ヶ月3万円の返済でも7188円しか減りません
毎月返済3万円ですと完済するのに6年かかり、返済総額は190万469円になります
100万円借りて90万469円の利子がかかるなんて・・・
そんなわけで借りる場合なら利息の安い業者から借りることが先決です
一般的に銀行系→信販系→消費者金融系の順で利息は高くなっていきます
■借り換え
既に利息の高い業者から借りてしまっている場合は利息の安い業者で一括返済すると
同じ金額でも結果的に少ない金額で短期間に支払いを終えることができます
比較的借りやすいと言われるのがオリックスカード(年率8.7%〜)
モビット
もUFJ銀行関連の会社なので年率15%〜と
武富士やアイフルに比べると利息が安いのである
オリックスで年率8.7%で借りた場合ですと先ほどと同様に3万円ずつの返済なら
114万8852円で済みますから。すると75万以上も差が出ます
■一本化
何社からも借金をしている場合はひとつの会社にまとめる一本化も使えます
東京スター銀行のおまとめローンなど参考にしてみてください
■大車輪
あと、大車輪という借金の額を8分の1に圧縮する裏技を最後に紹介しておきます(もちろん合法)
これは、借り入れから1週間は利息がかからない「ノーローン」を使うものです
この特約について詳しくはサイトをご覧ください
大車輪ではノーローンで借りた借金を1週間ごと(利息がかからないうちに)
他社で返済して、返済翌日にノーローンで再び借金をするというテクニックです
ノーローンの借金を一週間に一度だけ他社で借金するのですが、
利息がかかるのは他社で借りた分1日分になるのです
8日に1日だけ利息がかかるのですが、それならたいしたことないはずです
ノーローンの相方にはもちろん、利息の低い業者を選らぶこと
面倒な点としては8日ごとに他社で借りる、ノーローンでの返済の手間がかかるのですが、
新生銀行を使えば無料で送金できるので、この点も半減できるでしょう
参考・・・ネットバンク比較
いずれにしろ、借金はしないに限りますね、やっぱり。。。
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