【中リスクの投資について】
中リスク・・・ここでは、低リスクのように元本保証ではないけど、なるべく低いリスクで、少しはリターンが期待できるような商品を紹介してみます。
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◆アクティブファンド
ファンドといって多数の人から預けられたお金を資産運用会社が株式や債券、金融派生商品などで運用する投資信託と呼ばれる商品があるのですが、そのファンドの中でもアクティブマネージャーと言われる、運用者が投資銘柄を決定して運用する商品がアクティブファンドです。
アクティブファンドも一般的な投資信託同様に、元本保証はありません。また、高い収益率を目指す為に、投資する銘柄を頻繁に入れ替えるので、所有期間中の運用コストが高くなる要素があるので、投資の際にはその辺も注意しておく必要があります。
FP整体師のおすすめアクティブファンド
●さわかみファンド
「さわかみファンド」とは、さわかみ投信が運用している投資信託です。
さわかみ投信の代表であり、ファンドマネージャーでもある澤上篤人さんの
長期投資の運用方針に従って運用されています。
さわかみファンドの方針は長期投資だということを顧客に説明し、 何年も同じ銘柄を保有し続けて、それに共感できる顧客だけを集めています。
さわかみファンドが人気があるのは、その投資方針と実績による信頼感からです。さわかみファンドの投資方針は、”その時点でもっとも割安と考えられる投資対象に資産を集中配分します。そのなかでも市場価値が割安と考えられる銘柄に選別投資し、割安が解消するまで持続保有する「バイ・アンド・ホールド型」の長期投資を基本とします。(さわかみ投信HPより)”です。
どんなお客さんでも集めればいいという姿勢ではないため、証券会社や銀行などでほとんど販売せず、興味のある人は、直接さわかみ投信に資料請求してから、直接購入しています。
また、さわかみファンドは1万円から購入でき、振込手数料なしでの定期購入もできますので、多額の資金がない方でも、コツコツ買っていくことができます。
さわかみファンド(資料請求)
さわかみファンド、澤上篤人氏に関する書籍
●グローバルソブリンファンド
なんとも不思議な名前ですが、世界主要先進国の信用力の高いソブリン債を投資対象としたファンドです。
※ソブリン債とは、、、各国政府や政府機関が発行する債券の総称で、世界銀行やアジア開発銀行などの国際機関が発行する債券も含まれる
純資産総額5兆円を突破し、国内の投資信託の中でナンバーワンの人気を誇っています。
毎月、安定した分配金の実績と信用力の高い「ソブリン債」への投資で人気を集めています。
グローバル・ソブリン・オープンの紹介ビデオが閲覧できます
いろいろな業者がグローバルゾブリン・オープンを扱っておりますが、
コスモ証券ならグローバル・ゾブリン・オープン(毎月決算型)お申し込み手数料率が無料
●BRICsへの分散投資ファンド
BRICsという単語知っていますか?
発展途上国ながら、今後の成長が期待される4カ国の総称です。
B=Brazil(ブラジル)
R=Russia(ロシア)
I=India(インド)
C=China(中国)
この4カ国に共通しているのは広い国土で天然資源が豊富、人口規模が大きいし、経済成長に伴い個人消費が将来大きく拡大が予想されていることなどです。
ただ、資本市場としては未整備な部分が多く、政治的なリスクもあるのでリスクも多少高くなることは承知しないといけませんが、その分リターンも期待できるはずです。
BRICsへの投資ファンドですが、現在は全体的に好成績なものが多いです。
注意点として、BRICsの中でも、単独の国へと投資するものと、BRICs4カ国を投資対象とするものがありますので、きちんとファンドの内容を確認してください。
図説BRICs経済
図解BRICs経済がみるみるわかる本
BRICs各国の個人的な印象
◆中国
長所:高い成長率
短所:人工の伸び鈍化、人民元高
高度経済成長を続ける中国ですが、多少過熱感がありますね。人民元の切り上げによる影響も考えられるので、今までよりはリスクも高くなっていると思います。日本からも直接中国株は購入できます。
〜中国株の情報サイト〜
中国情報局 (サイト内中国株講座がわかりやすいです)
中国株ドットコム (中国のさまざまな業界の情報が載っております)
中国株速報 (為替レートの速報が見やすいです)
◆インド
長所:労働人口が増加、IT産業の伸び
短所:インフラ未整備、カースト制度
今後若年労働人口が増え続けていきますし、天然資源も豊富。IT産業が目覚しい伸びなので有望だと思います。カースト制度の影響で職業と身分が固定される面がありますが、IT産業のような新しい分野にはその影響が及びません。あとは、基本インフラの整備が今後の成長を早めてくれるでしょう。
大和證券のニュー・メジャーエコノミーズ・ファンド
PCAインド株式オープンなどが有名
◆ブラジル
長所:高い人口増加率、資源が豊富
短所:所得格差が大きい、インフレが発生しやすい
◆ロシア
長所:豊富な原油、天然ガス
短所:製造業が未発達
ブラジルもロシアも日本から直接買えない株ですが、ニューヨーク証券取引所ではBRICsの企業60社が上場しています。これをアメリカドルで購入する事は日本からも可能となっております。